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小説の中の幻想絵画

 投稿者:アルゴンヌ  投稿日:2004年10月18日(月)02時52分46秒
  綾辻行人「暗黒館の殺人(上・下)」という分厚いノベルスを読了しました。
この作品は12年ぶりの「館」シリーズ7作目ということでファンにも熱く待望された本格推理小説です。小説中には「藤沼一成」という、未来を見通して描く“幻視者”として知られている抽象美術の天才画家の作品が3点登場します。その中の鳥とそれを追うような片腕が出て来る作品は、マグリットの初期作品「窓(1925)」や「The Scars of Memory(1927)」を何故か連想してしまいました。

初期マグリットの作品は見ていて心が不安になり、後期の大成した作品群より、大変「幻想性」が顕著だと思うのは私だけでしょうか。
 


ご開帳

 投稿者:ポムポ  投稿日:2004年10月 8日(金)17時27分54秒
  いなり記念館、10月9−11日

http://www8.ocn.ne.jp/~y-kouzan/inarikinenkan.html

 
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「共同発明」

 投稿者:Nutria  投稿日:2004年10月 5日(火)21時37分21秒
  はじめまして。
山本弘「トンデモ ノストラダムス本の世界」という本で、
マグリットの「共同発明」(L'invention collective) が
「アラビア西海岸で捕まった奇怪な人魚」として紹介され
ていて、たまげました。
http://mitleid.cool.ne.jp/ningyo2.htm
既出だったらごめんなさい。
 

私信です。

 投稿者:m25  投稿日:2004年10月 4日(月)00時36分15秒
 
>アルゴンヌさん

 書き込みを拝見して、1988年の図録を開いてみたらば。
 思いっきり、1947年は誤り、って書いてありますね(滝汗。
 確か、絵葉書に1947年って記載されたのがあったんですよね。
 で後は、レゾネだけ見て載っていないと思い込みまして。
 (マグリットなら、レゾネに未掲載とかもありえそうで。)
 いや、お恥しい限りです。
 
 というわけで、「大家族」については、1963年と1947年の2点、と
 信じておりました。
 他にあるかどうかですが、類似したグワッシュ作品はあるかもしれませんが、
 目にした事がありませんので、正確にはわかりません。すみません。


>かそーどさん

 こんばんは。早速再訪して下さったんですね。嬉しいです。
 そんな、ハズカシイだなんて、とんでもないです。
 自分なんて↑な事かましてますから・・・(苦笑。
 仕事ならまだしも趣味ですから、プレッシャーかけずに楽しみましょう?!
 
ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

補足ありがとうございます(*^_^*)

 投稿者:かそーど  投稿日:2004年 9月29日(水)01時27分13秒
  m25さま、初めまして。
そうでしたか、そんなに前から…。
自分の中で、芸術作品は時折、何かの節目で見ることが多いので、全然知りませんでした。
オハズカシイ…(-_-;)
でも、そう言う機会が1つ減ってしまったというのは、やっぱり寂しい事だと思っています。
 

あぁ、マティス。

 投稿者:アルゴンヌ  投稿日:2004年 9月29日(水)01時11分12秒
  国立西洋美術館のマティス展いってきました。
なんか頻繁に見ているような気がしたけど、日本ではなんと23年ぶりのまとまった回顧展とのこと。私にとってマグリットが青のイメージならば、マティスは赤です。
赤の使い方がなんとも言えず、「ルーマニアのブラウス」の前では佇んでしまいました。

「同一主題のバリエーション」や「製作のプロセス」等際立った切り口でのテーマがあり、全体に油彩画など大きめな作品数は少なかったけどわかりやすく感無量でした。さすが国立クラスの回顧展は違います。ぜひ次回のマグリット展は国立美術館(1988年以来)で開催して欲しいです。

>m25さま
「大家族」の製作年については1988年のマグリット展でも触れられています。
というか「大家族」っていくつあるんですか?
 

鑑賞報告×2(超長文にて御免!)

 投稿者:m25  投稿日:2004年 9月26日(日)22時20分41秒
  皆様、お久しぶりでございます。
ぼへらっとしてたら、鑑賞報告が纏めてになってしまいました。

さて、「ニューヨーク グッゲンハイム美術館展」@bunkamura。
9/11(土)の夜に行きましたが、すいててゆっくり鑑賞出来ました。
一人でマグリットの「天空の声」に張り付いて、はた迷惑だったかも。

丁度この時、bunkamuraギャラリーでオークションやってまして、
マグリットの「困難なる旋律(嵐の中の目)」のリトグラフ(エスタンプ)
が出品されていました。
その色合いにうっとりし、帰りにまた観ようとしたら閉まってました(泣。

そして散々迷った挙句、来年のカレンダー中&小にDVDもGETして、
散財と物欲に嬉し泣きしつつ帰途に着きました。


次に、「ヨーロッパ幻想の系譜展」@姫路。
学芸員さんの解説会にあわせて9/19(日)に行ってきました。
ポスター、チラシはマグリットの「王様の美術館」((1966年)。
一人の画家につき2点前後の展示が多かったので
もう少し数を観たくなったりもしましたが、それ故色んな絵を
味わう事が出来、プラリネの詰合せみたいで楽しかったです。
あまり知らなかった画家も多かったのも興味深かったです。

visitor_1さんお尋ねの「宝石」(1966年)ですが、
背景がグレーで、木箱の上に、左に髭の男性の頭部、
右に茶色い鳥の頭部がのっかっている、グワッシュでした。
(visitor_1さん、「宝石」は高崎でも観れますよ〜?)

余談ですが、「観光案内人」(1947年)が載ってませんでしたが、
今回の図録、図録にしては珍しく、ハードカバーながらコンパクト
(B5位)で安価(\1300)でした。どこでもこうだと有難いんですけどね。

特筆すべきは、こちらの美術館、アートライブラリが併設されており、
ここに各種雑誌からマグリット、デルヴォーに関する記述をコピーした
ファイルがあるのです。マグリットはファイル2冊分。しかも目録つき。
残念ながらコピー機は設置されてませんが、いや、素晴らしい!

そんなこんな(?)で、関西在住の皆様、是非足をお運び下さいませ。
また、福岡在住の皆様、福岡のデルヴォー展では、マグリットの版画が
参考資料として出品されているそうでございます。

そして。ここで、衝撃の事実が発覚致しました。
レゾネに載ってない幻の「大家族」(1947年)は存在しないと言う事が
判明。1963年作のものが、誤って伝わってしまったものらしいです。
ということは、彼の地にはもう「大家族」は1点もない・・・。
オートポリスの「魅せられた領域」散逸と並んですんごいショックです
(号泣。ネラン氏、恨みます(爆。


>アルゴンヌ さん

 ご紹介の調べものサイト、最近検索してて丁度発見したとこでした。
 やろうと思ってなかなか出来ないまめさに感心します。
 ただ一点、“rene”が“rune”になってるのが気がかりですが、
 書き込みするのも気がひけます・・・。


>de-chiricoさん

 こんなに遅レスではお目にとまらないかもしれませんが、
 de-chiricoさんの書き込みを見て、ようやく買ってきた図録を開きました。
 「最後は古典絵画の巨匠を思わせる手法に落ち着いた」とありますね。
 印象派風の絵の事を指してるのかなんだかわからないですね。
 自分も、マグリットの絵は晩年になればなるほど、筆跡が目立たないと
 思います。たまに、どうしたのって程荒いタッチのものもありますが。

 ところで、「画家、素描家」ってあるのがひっかかりました。
 「素描家」っていう表現って、初めてみましたが、一般的なジャンル
 なんでしょうか。

 どうでもいいけど、解説ページ、どういう順番で画家が並んでるのか
 わからなくて見辛かったです。
 アルファベット順か五十音順にでもしてくれれば探しやすいのに。


>かそーどさん

 折角残念がっていらっしゃるところに水を差す様で恐縮ですが、
 閉鎖告知から既に1年が経過しております(苦笑。
 どうも管理人様が忙しすぎるが故に閉鎖処理もままならぬ様でして、
 自分なぞ、主不在のまま、勝手に住み着いております。
 というわけで、当分は健在(?)と思われますので、またどうぞ
 お越し下さいませ(って自分が言っていいのか?)。
 
ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

残念です...

 投稿者:かそーど  投稿日:2004年 9月22日(水)03時20分9秒
  初めまして、かそーどと申します。
友人に教えてもらって何か思うことがあると訪れていた貴サイト…。
閉鎖の文字に残念でありません…。
私は、単に絵を描くのが好きなだけで、芸術的なことには全くの無知ですが、
思えば友人が教えてくれた”マグリット”に感嘆し、授業で真似すらするくらいでした。
マグリットの「画」を観ると、なにか心がすっとする…。そんな感覚でいました。
サイト復活を心よりお祈り申し上げます…。
 
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リンク!

 投稿者:visitor_1  投稿日:2004年 9月 8日(水)00時39分25秒
  久々とはいえ書きすぎたかな?と思っていましたが、リンク先が凄いので…

動画も様々な絵を上手くつないであって面白かったのですが、
個人的にはデータベースに感嘆! もし仮にマグリットがらみでHPを作るとしたらこんなことをしたいと思っていたようなことが具現化されていて素晴らしい!
これで、今後HPを作るようなことがあったとしても、もうマグリットを扱うことはないだろうな(笑)
 
ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

マグリット関連リンクご紹介

 投稿者:アルゴンヌ  投稿日:2004年 9月 6日(月)18時03分7秒
  ここの動画おもしろいです。
http://izmavision.hp.infoseek.co.jp/magritte.html 「マグリットの美術館」
あと傑作がこれ
http://izmavision.hp.infoseek.co.jp/ufo2002.html 「未確認飛行物体レポート2002」 なんと未確認飛行物体の正体が・・・
調べものにはここにいきます。
http://p51.aaacafe.ne.jp/~artsdb/index.htm
 
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